なめらかなカシミアショールの肌触りはもちろん、
シトーさんの
秋冬・早春をイメージした配色はとっても素敵です。
巻いて目を閉じれば
冬の香りをかすかに感じます。
シンプルな装いに柔らかく温かい
手織りのショールはいかがでしょうか?
23日(秋分の日)まで開催しています。
リネンバードにも
寒い冬にむけて
毛糸がどんどん入荷しています。
MANOS(マノス)
ウルグアイからやってきたこの糸は
40年以上の歴史を持つ工房で作られています。
ひみつは考えこまれたカラーレシピを利用して
小さな鍋で丹精こめて染められることにあります。
この丁寧な制作過程が微妙なニュアンスの
グラデーションを作り出します。
私は、この冬のベスト用にカラフルはマノスの糸を買いました。
単色ではないのでどんな色がでるのか、とても楽しみ。
編み物は出来上がりを見るのがもちろん醍醐味でもありますが
集中していると
自分が元に戻っていく感覚があり、私はそこがとても好きです。
編み物マジック!
マノスの糸は他にもたくさんのカラーがあります。
そして冬にむけて、まだまだ糸の入荷がありますので
皆さま、どうぞお楽しみに。
(n)
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