2013年9月14日土曜日

「シトー 秋冬をまとう展」 始まりました、そしてMANOSの毛糸




「シトー 秋冬をまとう展」が始まりました。


なめらかなカシミアショールの肌触りはもちろん、
シトーさんの 
秋冬・早春をイメージした配色はとっても素敵です。










 
巻いて目を閉じれば
冬の香りをかすかに感じます。









シンプルな装いに柔らかく温かい 
手織りのショールはいかがでしょうか?
 
23日(秋分の日)まで開催しています。












リネンバードにも
寒い冬にむけて
毛糸がどんどん入荷しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


MANOS(マノス)
 
ウルグアイからやってきたこの糸は
40年以上の歴史を持つ工房で作られています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マノス糸の特徴はこの美しい色合い。
ひみつは考えこまれたカラーレシピを利用して
小さな鍋で丹精こめて染められることにあります。
 
この丁寧な制作過程が微妙なニュアンスの
グラデーションを作り出します。
 
 
 
私は、この冬のベスト用にカラフルはマノスの糸を買いました。
単色ではないのでどんな色がでるのか、とても楽しみ。
 
編み物は出来上がりを見るのがもちろん醍醐味でもありますが
集中していると
自分が元に戻っていく感覚があり、私はそこがとても好きです。
編み物マジック!
 
マノスの糸は他にもたくさんのカラーがあります。
そして冬にむけて、まだまだ糸の入荷がありますので
皆さま、どうぞお楽しみに。
 
 
(n)
 

 

 
















 
 

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